機動戦士ガンダムSEED DESTINY スペシャルエディション完結編 自由の代償

公開: 2007年/製作:2007年    old
日本
 

解説

『機動戦士ガンダムSEED』の続編として2004~05年に放送された『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』全50話を、アフレコし直し新作カットを加え再構成した特別編4部作の第4部。デュランダルは全人類のDNA情報を解析し徹底管理するデスティニープランを提唱し……。テレビシリーズ第43話~最終話を中心に再構成。遺伝子を調整し生まれながらにして優れた身体能力や頭脳を持つ人類・コーディネイターと遺伝子調整されていない自然のままの人類・ナチュラルとの戦いを描いた人気アニメが、ビスタサイズ・HD画質で蘇る。

あらすじ

デュランダルはデスティニープランの実行を宣言。デスティニープランとは、DNA情報を完全に解析し、個人の自由意志を認めずにその適性に合った職業に従事させ徹底的に管理する社会を作ることであった。オーブとスカンジナビア王国は即座に拒否の姿勢を示すが、その他の国は戸惑いを見せる。反旗を翻そうとしていた地球軍・アルザッヘル基地の動きに気付いたデュランダルは、密かに改修しておいたレクイエムでこれを一蹴。アークエンジェルの面々はデュランダルの暴走を止めるため、エターナルとの合流を開始する。そしてシンはデュランダルの言葉に同調するレイに違和感を覚えながらも、アスランやキラたちと戦うべく出撃していく。

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