キミサラズ 2017-05-20

公開:2017-05-20/製作:2015年    old
日本
 

解説

歌舞伎『与話情浮名横櫛』と肖像画家・柳敬助をモチーフにしたラブストーリー。1950年代の木更津。京介は恋人の海子に、「一流の画家になったら戻って来る」と決意を告げる。20年後、京介は東京で画家を目指し、海子は地元の実業家に見受けされていた。木更津・上総の文化発展のために発足されたかずさ映画製作委員会製作作品。プロデューサー・共同脚本・出演は、「カマチョップ」のカマチ。監督は、「恋人たち」の井川広太郎。出演は、「ドロメ」シリーズの長宗我部陽子。

あらすじ

1950年代頃の木更津。「一流の画家になって、これが自分の絵なんだって胸を張れる様な、そんな絵が描ける様になったら直ぐに戻って来る」強い意思で同級生で恋人の海子を見つめる京介。\r\n\r\nそれから20年の歳月が経ち、木更津に残り地元の実業家―御神本に見受けされた海子は、幼い頃からの憧れである芸者への夢も途中で諦め、自堕落な人生を歩んでいた。又、東京に身を置いた京介は、芸術と商業との狭間に立たされ、厳しい現実にさらされながらも、自身の芸術に対しての頑なこだわりを持ち続け『自分の納得できる絵』を模索し続けていた。そんな京介の元にそこに居る筈の無い海子が突然姿を現し、驚く京介を尻目にあたかも共に東京で生きて来た様に生活を始める。夢なのか現実なのか?お互いに強い想いを寄せる二人が起こしたパラレルな世界。何時しか描き上がる一枚の絵『キミサラズ』。\r\n\r\n一方、木更津の海子の元には同級生の和田から『同窓会』のハガキが届けられ、東京の京介との再会の日が近付く。現実の世界で二人は再会する事が出来るのか?そして、一枚の絵『キミサラズ』に込められた二人の想いとは?歴史と独特の文化を有する木更津の街を舞台に、時空を超えて届く愛の物語。

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