エンプティー・ブルー

公開: 2009年/製作:2009年    old
日本
 

解説

空虚で無意味な日々を過ごしている工場勤めの青年が、夢の中で1人の少女と出会い、人生の希望を取り戻す感動のヒューマン・ドラマ。監督は、長編初監督となる帆根川廣。帆根川をはじめ、3人の主要スタッフが5年の歳月をかけて制作した。出演は、「ぼくのおばあちゃん」の秦秀明、長谷川葉生。

あらすじ

田嶋タカシ(秦秀明)は工場で働いている。来る日も来る日も淡々と続く流れ作業や、空疎な人間関係の、無意味な時間を過ごしていた。タカシは毎晩のように、ある夢を見ていた。その夢は、どこまでも続く階段を登り続けるというもので、タカシはその夢に悩まされていた。ある日、いつもの夢の中で、1人の少女(長谷川葉生)と出会う。他人とのコミュニケーションが苦手な彼は、少女との夢に、やすらぎと救いを見出す。タカシはやがて、空虚な現実を逃れ、眠りに没頭するようになる。少女は、ずっと前からタカシのことを知っていたと話すが、タカシは彼女のことを思い出すことができない。それでもタカシは毎晩、夢の中で彼女との密会を続ける。そんななか、タカシが働いている工場街で、連日のようにある事件が発生するようになる。

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