組長への道 餓鬼極道4

公開: 2019年/製作:2019年    old
日本
 

解説

若手俳優・木田佳介と山口祥行が共演した極道アクション第4弾。黒田晃は三東会緒方組の鉄砲玉として、同じ三東会の釘咲組若頭・熊王政次のタマを取ろうとするが失敗。負傷した黒田は、三東会鷲津組の藤田と熊王、ふたつの組から命を狙われることに。【スタッフ&キャスト】監督・脚本・編集:石川二郎 プロデューサー:一力健鬼 撮影・照明:石川二郎 製作:及川次雄 出演:木田佳介/中村龍介/生島翔/山口祥行

あらすじ

黒田晃(木田佳介)は三東会緒方組の鉄砲玉として、同じ三東会の釘咲組若頭・熊王政次(佐藤日出夫)のタマを取ろうとするが失敗し、黒田自身も負傷してしまう。黒田は三東会鷲津組の藤田(月登)と熊王、ふたつの組から命を狙われてしまう。また緒方組幹部の清田(中村龍介)も若頭補佐の柳(小手山雅)から黒田を殺すように命じられる。苦渋の決断で、黒田を殺そうとする清田の前に現れた健司(生島翔)は清田に銃口を向けた。健司の真意とは。そして黒田の運命は。事態は急展開をむかえ、内部抗争が勃発する。

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