CT UPメンバーとして精力的に活動し、エイズ禍の時代を生き抜いたアーティストのサム。生き残りとしての罪悪感を抱えた彼は、新作の制作に目もくれず、親友の死をモチーフにしたビデオ制作に没頭している。自由奔放に生きる現代のゲイを苦々しく感じているサムだが、ある夜、魅力的な青年とバーで出会い、彼との関係にのめり込んでいく。