ミス・シェパードをお手本に 2016-12-10 The Lady in the Van

監督:ニコラス・ハイトナー
脚本:アラン・ベネット
公開:2016-12-10/製作:2015年    old
イギリス
 

解説

イギリスの劇作家アラン・ベネットの回想録を映画化。ベネットの家の敷地に車を停めて生活する風変わりなミス・シェパードとの、長きにわたる奇妙な共同生活と友情を綴る。舞台でミス・シェパードを演じ続けたアカデミー賞女優マギー・スミスが本作でも主演。監督は「英国万歳!」でもベネットと組んだ、舞台演出家としての顔も持つニコラス・ハイトナー。ベネットには、「クィーン」などに出演し舞台を中心に活躍するアレックス・ジェニングスが扮する。ベネットとミス・シェパードが実際に暮らしていたロンドン北部の町カムデンのグロスター・クレセント通りで撮影された。

あらすじ

ロンドン北部の町カムデンに引っ越してきた劇作家ベネット(アレックス・ジェニングス)は、通りに停められたおんぼろの黄色い車の中でミス・シェパードという女性(マギー・スミス)が生活していることを知る。彼女はここで気ままに暮らしており、近所の住人たちから食事を差し入れてもらってもお礼を言うどころか悪態をついてばかり。ある日、ミス・シェパードは路上駐車を咎められ、見かねたベネットはしばらくの間自宅の敷地に車を置くことを提案する。ベネットは一時的なつもりであったが、ミス・シェパードはそれから敷地に居座り続け、エキセントリックな彼女との共同生活は15年になった。彼女の突飛な行動に悩まされつつも、フランス語が堪能で音楽にも精通しているなど思いがけない側面を持つ彼女に作家としても惹かれ、二人の間にいつしか不思議な友情が芽生えていった。

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