極道の紋章 第十八章

公開: 2012年/製作:2012年    old
日本
 

解説

白竜主演による人気任侠シリーズ第18弾。前崎率いる関西共友会は関東睦会と全面戦争へ突入し、各地で激しい争いが繰り広げられていた。中でも関東の抗争は激化し、多くの若者が血を流すことに。日本中の極道と警察が見守る中、全面戦争は壮絶を極め…。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:片岡修二 企画・原案:山本ほうゆう 撮影監督:下元哲 プロデューサー:渋谷正一 出演:白竜/松田一三/宮村優/小沢仁志

あらすじ

遂に前崎率いる関西共友会は、関東睦会との全面戦争に突入し、各地で激しい争いが繰り広げられていた。なかでも関東の抗争は激化し、多くの若者が血を流すこととなった。事態の収拾を願う辰巳一家組長・鹿野は、関西共友会理事長・津浪、関東睦会会長代行・桐生にそれぞれに手打ちを願い出るが共に拒絶。ついには鹿野自身が凶弾に倒れてしまう。

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