極道の紋章 第十九章

公開: 2012年/製作:2012年    old
日本
 

解説

白竜主演による人気任侠シリーズ第19弾。関西共友会と関東睦会の壮絶な覇権争いは、ついに手打ちとなった。しかし、関東睦会では初代会長・権藤の死後、二代目の跡目問題が勃発。桐生のやり方に反旗を翻す勢力が、東北に侵攻を開始する。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:片岡修二 企画・原案:山本ほうゆう 撮影監督:下元哲 プロデューサー:渋谷正一 出演:白竜/松田一三/宮村優/小沢仁志

あらすじ

大阪、九州と修行の旅を終え、ひとりの侠として故郷・淡路に戻ってきた島岡龍。山神組直参・細野組長の口添えもあり、やんちゃ時代の仲間らと結成した侠骨会共々、島を仕切る岡田組に身を寄せることとなる。メキメキと頭角を現す島岡だったが、島を二分していた黒崎組に、客分として神戸からの刺客が送り込まれ、長く保たれていた均衡が崩れ去る。

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