海外派遣先での武力行使により、世論から大バッシングを受けた自衛隊。隊を率いていた白河は引責辞任の形で去るしかなかった。そんな白河に声をかけたのが、政界の黒幕と呼ばれる安永であった。そして武力によるクーデターを起こし、防衛費削減をはじめ、弱腰外交を進める現政権を乗っ取る計画を持ちかける。隊の部下を連れ、日本再建のために密かに動き出した白河だったが…。