黒子のバスケ ウインターカップ総集編 影と光 2016-09-03

公開:2016-09-03/製作:2016年    old
日本
 

解説

バスケットボールを題材にした少年漫画が原作のテレビアニメ『黒子のバスケ』の、ウインターカップ編をまとめた総集編3部作第1弾。誠凛高校バスケ部に入部した影の薄い黒子テツヤと大型新人の火神大我は、互いに支え合いながらライバルたちに挑んでいく。監督はテレビ版の『黒子のバスケ』や「劇場版 テニスの王子様 英国式庭球城決戦!」を手がけた多田俊介。「聖闘士星矢 LEGEND of SANCTUARY」の小野賢章、テレビアニメ『めだかボックス』の小野友樹らがヴォイスキャストを務める。

あらすじ

帝光中バスケ部を全中3連覇に導いた「キセキの世代」と呼ばれる5人の天才。だが帝光には、その天才5人が一目置いていた「幻の6人目(ルビ:シックスマン)」と呼ばれる選手がいた―。誠凛高校バスケ部に超影の薄い1年生、黒子テツヤが入部した。運動能力は平均以下だが、その影の薄さゆえに、相手に気づかれないようにパスを回すことができる・・・彼こそが、帝光中の「幻の6人目」だった!さらに、誠凛バスケ部は火神大我という超大型新人を獲得する。「影」としての能力を持つ黒子にとって、天賦の才と高いポテンシャルを備えた火神は「光」となる存在。互いの力に支えられながら、ふたりは「キセキの世代」というライバルに挑む!

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