ウトヤ島、7月22日 2019-03-08

公開:2019-03-08    old
 

解説

『ヒトラーに屈しなかった国王』などのエリック・ポッペが監督を務め、2011年にノルウェーで実際に起きた連続テロ事件を描いた衝撃作。たった1人の犯人が77人もの命を奪ったノルウェーの大惨事を、ウトヤ島での無差別銃乱射事件に焦点を絞り、72分間ワンカットで映し出す。出演はアンドレア・ベルンツェン、ブレーデ・フリスタットら。

あらすじ

2011年7月22日午後3時17分、ノルウェーの首都オスロ政府庁舎爆破事件が起き、8人が死亡する。さらに同日の午後5時過ぎ、オスロから40キロの距離にあるウトヤ島で銃乱射事件が発生し、32歳のノルウェー人アンネシュ・ベーリング・ブレイビクが、サマーキャンプに参加していた10代の若者たちを次々と殺害する。

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