極悪レミー LEMMY
公開: 2010年/製作:2010年
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解説
1975年結成のロックバンド、モーターヘッドを率いるレミー・キルミスターを3年以上追いかけ、その素顔に迫ったドキュメンタリー。共同監督は、バーニング・スピアの伝記ドキュメンタリーなどを手掛けたグレッグ・オリヴァーと、ジャーナリストのウェス・オーショスキー。2010年SXSW映画祭正式出品作品。
あらすじ
1975年イギリスで結成されたバンド、モーターヘッドは、その過激な発言とライヴから“世界最悪のバンド”と評され、ヘヴィメタル界からパンク/ハードコア界まで広く支持を集めている。30年以上、常に現役バリバリの“裏街道の親分”として君臨し続ける彼らは、すべてのロックンロールバンドにとって目標であり、到達点である。このバンドを率いるのは、軽く還暦を過ぎながらも攻め続ける伝説の“漢”、ベーシスト兼ボーカルのレミー・キルミスターである。凄まじい武勇伝とともに壮絶な人生を歩んできたレミーは、その生き様が常に人々を魅了してきた。そんなレミーを3年以上も追いかけたこのドキュメンタリーは、世界一ロックンロールライフを体現する彼の素顔に迫ることに成功した。“世界一音がデカいバンド”の異名をとるモーターヘッドのライヴツアー、レミーが世界一と自称する第一次大戦グッズコレクターとしての顔、ロスでの日常、レコーディング、家族との時間など、今まで知られることのなかったレミーの生態が、過去の貴重なアーカイヴ映像とともに明らかにされる。モーターヘッドのライヴ映像はもちろん、メタリカとの共演など必見の映像も満載、また、モーターヘッドとレミーに心酔する錚々たるミュージシャンたちの出演もあり、史上稀にみる大作ロックドキュメンタリーとなっている。