オープン・グレイブ ー感染ー 2014-06-14
あらすじ
死体に埋め尽くされた穴の中で、男(=シャールと・コプリー)が目覚める。男は記憶を失っていて、自分の名前すら分からない。ミステリアスなアジア人女性(ジョシー・ホー)が穴の緑からロープを投げ、男を助けて去る。男は深い森の中を彷徨い、近くの建物を見つけた。そこには先程のアジア人女性と、他に3人の男、1人の女がいた。男が4人に何者なのかを尋ねると『私達の誰にも記憶がない』と言う。\r\nただ、彼ら4人はIDカードや鍵を身につけていたため、名前や自分の車は知ることが出来ていた。唯一、何かを知っているらしいアジア人の女性は英語を話すことが出来ず、読めない文字を紙に書き綴る。建物のキッチンにはカレンダーがあり「18日」に丸がつけられていた。\r\n\r\nアジア人女性が森の中に入って行き、男はそれを追って小さな小屋にたどり着く。そこには、何かのウィルスへの感染者と思われる、あたかも死体のような様相になった中年女性が鎖で柱に繋がれていた。感染の影響で凶暴化したその女は、男に『お前は私を利用した』と叫ぶ。それを聞いた他の者たちは、男に警戒心を抱く。6人のそれぞれは徐々に、ラテン語など数ヶ国語を話せる者、銃の扱いが見に染み付いている者、など、自分の声質や能力を把握していく。しかし状況への謎は深まるのみで、互いへの疑心暗鬼が膨らんでいく…。\r\n\r\nやがて彼らには、行きつく限りの周囲には<感染者>だけが棲んでいることに気づく。正常な者は、自分たち以外、どこにもいない。世界がこうなったのはなぜなのか?その過程で自分が果たした役割は何なのか?なぜ、全員が記憶を失ったのか?そして<18日>。ヘリコプターが飛来し、ガスマスクを装着した謎の部隊が周囲全域を包囲する。それは救出の部隊なのか?もしくは破滅の徴なのか…!?
