極道の紋章 第弐章

公開: 2007年/製作:2007年    old
日本
 

解説

白竜が主演を務める任侠シリーズ第2弾。川谷組若頭・津浪祐史は、組長・川谷才蔵の突然の入院により二代目襲名を薦められるが固辞する。そんな中、才蔵の長男・純一の暴走は止まることを知らず、兄弟として育った徹雄は義の道を純一に説くのだが…。【スタッフ&キャスト】監督:片岡修二 脚本:高田拓土彦 製作:大泉恵 撮影:林健作 出演:白竜/松田一三/曽根悠多/松田優

あらすじ

川谷組の若頭・津浪祐史(白竜)は、組長・川谷才蔵(川地民夫)の突然の入院により、二代目襲名の跡目を進められるが固辞する。一方、才蔵の長男・純一(曽根悠多)の暴走は止まることを知らない。純一と兄弟として育った徹雄(松田一三)は身をもって“義の道”を純一に説くのだが…。

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