極道の紋章 第七章

監督: 片岡修二
脚本:高田拓土彦
公開: 2008年/製作:2008年    old
日本
 

解説

白竜が主演を務める任侠シリーズ第7弾。川谷組を破門になった徹雄は九州小倉の居酒屋で皿洗いの日々を送っていた。その小倉では、古参・牧原一家と、新興勢力・誠真会の対立が続いており、牧原一家若頭・室井は沖田連合の風間に加勢を頼むが…。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:片岡修二 企画・原案:山本ほうゆう 製作:大泉恵 撮影:中尾正人 出演:白竜/松田一三/松田優/高杢禎彦

あらすじ

川谷組を破門になった徹雄は九州小倉の居酒屋で皿洗いの日々を送っていた。その小倉では、古参の牧原一家と新興勢力の誠真会の対立が続いており、牧原一家若頭・室井は沖田連合の風間に加勢を頼む。当然、誠真会も黙っているはずがなく、津浪組組長・津浪に加勢を頼み、再び津波VS風間の因縁の対決が勃発する。

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