プロバスケットボール選手を目指していた加藤雄大【伊藤健太郎】は「夢」に破れ、青森県つがる市で一人暮らしの祖母キク【大方緋紗子】の家を訪れる・・・「しょうがない」とクソの様な言葉で夢を諦めてしまった。 津軽の冬の厳しい寒さとは反する、キクや近所の人々の暖かさにふれ、心がほぐれていく雄大。 そんな時、キクの目がほとんど見えていないことに雄大は気が付いてしまう・・・