極道の門 第四部

公開: 2018年/製作:2018年    old
日本
 

解説

村上和彦原作、木村一八主演による任侠ドラマ第4弾。銃弾に倒れた村田龍治は退院するが、大政組と義道会の抗争は続いており、大政組の組員は次々と殺されていた。大政組組長の鹿島は体制を立て直すため、不在の若頭の地位に村田を迎える。【スタッフ&キャスト】原作・製作総指揮・脚本・出演:村上和彦 監督・プロデューサー:旭正嗣 撮影:田宮健彦/小山田勝治 出演:木村一八/下元史朗/武蔵拳/火野正平

あらすじ

大阪、昭和47年、夏――。二代目大政組若頭補佐・村田龍治(木村一八)は銃弾に倒れ、病床に伏していたが無事退院することができた。しかし、大政組と義道会の間での抗争は続いており、大政組の組員が次々と殺されていった。義道会は大浜組傘下に入ったことで、勢いを強めていった。大政組・組長の鹿島(下元史朗)は体制を立て直すため、不在の若頭の地位に村田を迎えることに決めた。村田を若頭として迎えた大政組は義道会ではなく、親の大浜組との抗争に備えるが―。

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