極道の門 第七部

監督: 金澤克次
脚本:村上和彦
公開: 2020年/製作:2020年    old
日本
 

解説

木村一八主演による任侠ドラマ第7弾。二代目大政組若頭・村田龍治の下に、太田黒豊大が東竜会・片山組々員3人を射殺したという一報が入る。一方、東竜会執行部では、主流派と反主流派が直参・片山大吾の責任問題をめぐって激しく対立していた。【スタッフ&キャスト】原作・製作総指揮・脚本・題字:村上和彦 監督:金澤克次 撮影:下元哲 プロデューサー:田中慎太郎 出演:木村一八/下元史朗/武蔵拳/西岡徳馬

あらすじ

二代目大政組若頭・村田龍治(木村一八)の元に、太田黒豊大(小中文太)が東竜会・片山組々員3名を射殺したと言う一報が入った。豊大は逃走、大阪府警は全国指名手配でその行方を追っていた。一方、東竜会執行部は主流派と反主流とが、直参・片山大吾の責任問題を巡って激しく対立していた。その一方では、二代目大政組々長・鹿島剛介(下元史朗)は、渡世上やむなく太田黒豊春を殺害した経緯から、因果応報の倣いとは言え、その子・豊大が死に直面している現実に、侠客として言い得ぬ心の疼きを感じていた。そんな中、当の豊大は意外な処に逃げ込んでいた…

Add files...   
画像をこちらに
 
movieimg/2020/4/39220

◀︎ Back