極道の紋章 レジェンド 第六章

監督: 片岡修二
脚本:片岡修二
公開: 2021年/製作:2021年    old
日本
 

解説

白竜主演による任侠シリーズ第6弾。北海道で津浪と黒岩の一触即発の戦いが始まろうとしていた。しかし、そこに道場組の東堂が現れる。東堂の必死の説得に銃を下すふたり。東堂は仲裁に入った理由を話すのだが…。【スタッフ&キャスト】監督・脚本・プロデューサー:片岡修二 撮影:瀬川龍 編集:桐畑寛 製作総指揮・企画・出演:白竜 出演:松田一三/四方堂亘/小沢和義/本宮泰風

あらすじ

北海道で津浪(白竜)と黒岩(小沢和義)の一触即発の戦いが始まろうとしていた。しかし、そこに道場組の東堂(本宮泰風)が現れた。東堂は津浪と黒岩に戦いを止めるように促すが、お互い引こうとはしなかった。しかし、東堂の必死の説得に銃を下す二人。最悪の事態は免れたものの黒岩は納得がいかなかった。関西の北海道進出を食い止める為、黒岩は道南連合に小樽撤退を命じる。横川組と休戦協定を結ばせ北海道での抗争は終結したように見えたのだが・・・。一方、津浪を助けた東堂は津浪に今回の騒動の仲裁に入った理由を話すのだが、それは哀しき宿命の始まりでもあった―。

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