仁光の受難 2017-09-23

公開:2017-09-23/製作:2016年    old
日本
 

解説

新鋭・庭月野議啓の初監督作品となる異色時代劇。僧侶・仁光の悩みは、女に異常にモテること。己を見つめ直す旅に出た仁光は、道中で出会った浪人・勘蔵と共に寒村にたどり着く。そこでは村人たちが、男の精気を吸い取って殺す妖怪・山女に頭を悩ませていた。出演は、「野火」の辻岡正人。2016年バンクーバー国際映画祭を皮切りに、釜山国際映画祭、ロッテルダム国際映画祭など国際映画祭多数出品。

あらすじ

僧侶にとって、女犯は大罪――

武州のはずれ、延明寺。謹厳実直な仁光という名の僧侶がいた。仁光は他の誰よりも修行に励む僧侶の鑑だったが、そんな彼にも悩みがあった。

それは、女に異常にモテること――

町の若い娘から、熟れた女房、枯れ果てた老女にいたるまで、仁光をもみくちゃにして離さないのだった。
ある日の逢魔ヶ刻、仁光は不思議な少女に出逢い、その魔性を開花させてしまう。狂乱の騒動の後、仁光は周囲を惑わす自らの不徳を恥じ、己を見つめ直すための旅に出る。
道中知り合った浪人・勘蔵と共に山を越え、辿り着いた寒村では、村人たちが、男の精気を吸い取って殺すという妖怪・山女に頭を悩ませていた。仁光と勘蔵は山女の退治を頼まれるが――

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