天国でまた会おう 2019-03-01 Au revoir la-haut/See You Up There
監督:アルベール・デュポンテル
脚本:アルベール・デュポンテル,ピエール・ルメートル
公開:2019-03-01/製作:2017年
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解説
2013年、フランスで最も権威のある文学賞のひとつ、ゴンクール賞に輝いたピエール・ルメートルの小説『天国でまた会おう』を、俳優のアルベール・デュポンテルが映画化。西部戦線から帰還したエドゥアールとアルベールは、声を失ったエドゥアールの思いを通訳する少女を加え、国を相手に詐欺をはたらこうと計画する。御曹司で画才に恵まれたエドゥアールを「BPM ビート・パー・ミニット」のナウエル・ペレーズ・ビスカヤートが、彼を手伝う小心者のアルベールをアルベール・デュポンテルが演じる。2018年セザール賞にて監督賞など5部門受賞。
あらすじ
1918年、休戦を目前にした西部戦線で、二人の兵士の運命が交わる。上官の悪事に気付き戦場に生き埋めにされたアルベールを、年下の青年エドゥアールが救ったのだが、その時に顔に重傷を負ってしまう。どんな事情なのか「家に帰りたくない」と訴えるエドゥアールのために、アルベールは彼の戦死を偽装する。パリに戻った二人を待っていたのは、戦没者は称えるのに帰還兵には冷たい世間だった。仕事も恋人も失ったアルベールと、過去と縁を切ったエドゥアール。そこに、声を失ったエドゥアールの想いを“通訳”する少女が加わった。一度は負けた人生を巻き返すために、彼らは国を相手にひと儲けする大胆な詐欺を企てる。だが、そこには隠された本当の目的があった──。


