極道の紋章 レジェンド 第九章

公開: 2022年/製作:2022年    old
日本
 

解説

白竜主演による任侠シリーズ第9弾。金村組の残党の襲撃を受けたことで、津浪と道場組の東堂の関係に溝が生じる。一方、前崎組の島谷の暴走により、義真会に一斉捜査が入る。前崎は義真会のメンバーから非難を浴びるが、島谷の暴走は止まらず…。【スタッフ&キャスト】監督・プロデューサー:片岡修二 脚本:村田啓一郎 撮影:瀬川龍 製作総指揮・企画・出演:白竜 出演:松田一三/四方堂亘/小沢和義/本宮泰風

あらすじ

大人気任侠シリーズ「極道の紋章」の続編・第九弾。
白竜と松田一三が再びタッグを組み関西から全国へ勢力を伸ばし極道会の頂点へと進んでいく。
数々の名言を生みだし話題となった夜空で語る極道の生き方も健在。
義真会分裂の危機―。ついに裏切り者が正体を明かす。

津浪(白竜)と道場組の東堂(本宮泰風)は金村組の残党の襲撃を受けた事で二人の関係に溝が生じてしまう。一方、義真会でも前崎組の島谷(木村圭作)の暴走で大阪府警から関係各所へ一斉捜査が入ることになった。前崎(松田一三)は義真会のメンバーから非難を浴びてしまうが、島谷の暴走が止まることはなかった。中条(四方堂亘)は津浪が言っていた義真会の会長の選出を提案、芝村(國本鍾建)と前崎も了承するしかなかった。弘和会も義真会に入れ込ませたイヌから情報を入手しており、内部から義真会壊滅を目論む。
会長候補として前崎、芝村、中条の3人の名前が上がり、投票が1か月後に行われることが決定した。今回の件を前崎と芝村は津浪に相談するのだが―。

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