極道の紋章 レジェンド 第十二章

監督: 片岡修二
脚本:村田啓一郎
公開: 2022年/製作:2022年    old
日本
 

解説

白竜主演による任侠シリーズ第12弾。道場組組長の暗殺以降、横浜では銃撃事件が頻発していた。東堂は情報屋の力石から犯人を聞き出そうとするが、またもや何者かに狙われ、危ないところを津浪に助けられる。【スタッフ&キャスト】監督・プロデューサー:片岡修二 脚本:村田啓一郎 撮影:瀬川龍 製作総指揮・企画・出演:白竜 出演:松田一三/國本鍾建/小沢和義/本宮泰風

あらすじ

道場組組長暗殺以降、数々の銃撃事件が横浜で起こった。東堂(本宮泰風)は情報屋の力石(並樹史朗)から犯人を聞き出そうとするが、また何者かに狙われてしまった。間一髪で津浪(白竜)が撃退するが、二人の間に緊張が走る。大阪ではトミタの横浜進出が話題にあがり、浮かれている橋本(仁科貴)だったが、前崎(松田一三)と芝村(國本鍾建)は弘和会の動きを気にしていた。また関東では若松会長が何者かに狙われた。弘和会は道場組の仕業であると判断し、道場組を潰して横浜を取る為の抗争が勃発していた。

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