老日本画家が養女にした女に横恋慕。若い相手に嫉妬した彼は、まだ高校生だった養女を抱く。それ以来、年頃になった養女を見合いさせては、彼女を抱く。老画家は次第にサディスティックな行為により、女を抱く歓びにふける。何人目かの相手として選ばれた主人公と、彼女の中が次第に本当の“愛情”に芽ばえはじめたとき、老画家の養女に対する欲望の火は益々燃え盛り・・・・・・。