映画ドラえもん のび太の地球交響楽(シンフォニー) 2024-03-01

監督: 今井一暁
脚本:内海照子
公開:2024-03-01/製作:2024年    old
日本
 

解説

1980年よりスタートした「映画ドラえもん」シリーズの第43作。学校の音楽会に向けて、苦手なリコーダーの練習をしているのび太。その前にあらわれた不思議な少女に、音楽がエネルギーになる惑星でつくられた“ファーレの殿堂”に招き入れられ……。水田わさび、大原めぐみ、かかずゆみといったおなじみの声優陣が集結。ゲスト声優として「Arc アーク」の芳根京子、お笑いコンビ・かが屋が参加。監督は「映画ドラえもん のび太の新恐竜」の今井一暁。藤子・F・不二雄 生誕90周年記念作品。

あらすじ

学校の音楽会に向けて、苦手なリコーダーの練習をしているのび太(声:大原めぐみ)。そんな彼の前に現れた不思議な少女・ミッカ(声:平野莉亜菜)は、のび太の吹くのんびりのんきな“の”の音を気に入り、音楽がエネルギーになる惑星でつくられた“音楽【ファーレ】の殿堂”にドラえもん(声:水田わさび)たちを招待する。実はミッカはこの殿堂を救うため、一緒に演奏をする音楽の達人【ヴィルトゥオーゾ】を探していたのだ。ひみつ道具『音楽家ライセンス』を使って楽器を選び、ミッカと共に演奏することで少しずつ殿堂を復活させていくドラえもんたち。だが、世界から音楽を消してしまう不気味な生命体が現れ、地球にも危機が迫る。“音楽”の未来、そして地球を守るため、ドラえもんたちの大冒険が始まった……。

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