ティンカー・ベルと流れ星の伝説 Tinker Bell and the Legend of the NeverBeast
公開: 2014年/製作:2014年
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解説
小さな妖精ティンカー・ベルがピーターパンと出会う前に仲間の妖精たちとともに繰り広げたファンタジックな冒険を描くディズニーアニメ第6弾。
あらすじ
ある日、ピクシー・ホロウの妖精たちは緑に輝くすい星を見る。その後に森から大きな吠え声が響いた。気になった動物の妖精フォーンは、森の中で見たこともない大きな目覚めたばかりの怪獣を発見する。好奇心いっぱいのフォーンは、外見は怖いがおとなしい怪獣を毎日観察し、‘グラフ’と名付けて少しずつ距離を縮めていく。しかし、ピクシー・ホロウの平和を守っている護りの妖精ニックスがグラフの存在に気づき、毒ナスの粉を使って捕えようとする。間一髪のところでフォーンとグラフは逃げ出した。ニックスは古い資料からグラフそっくりの怪獣の絵を見つける。そこには“緑のすい星が現れる度、ネバービーストという怪獣が目覚め、ピクシー・ホロウを焼き尽くす“という言い伝えが記されていた。