君にラヴソングを

公開： 2010年／製作：2010年　　 old

日本

2010 邦画ラブロマンスラブストーリードラマ

解説

日本でも活躍中の韓国の6人組男性ダンスボーカルユニット、超新星が主演を務めた感動的なラブストーリー。超新星のメンバーは本人役で出演し、ソンジェと盲目の女性との淡い恋を描き出す。ソンジェの相手役は、『赤い糸』などの南沢奈央。東方神起やKAT-TUNなど多くのアーティストのミュージックビデオを手掛ける園田俊一がメガホンを取る。超新星の魅力を存分に堪能でき、ファンなら必見の作品だ。

あらすじ

韓国の6人組男性ダンスヴォーカルグループ超新星は、レコーディングのために来日していた。メンバーの1人ソンジェ（ソンジェ）は、山口沙緒里（南沢奈央）と出会う。彼女は病気が原因で視力を失っていた。超新星の大ファンである彼女に、ソンジェは自分がメンバーであることを隠して近づいていく。2人は次第に惹かれ合うようになるが、沙緒里の病気が再発する。ソンジェはメンバーとともに、病室で彼女のためにラブソングを披露する。

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