「スウィート・ノベンバー」の原案と脚本を手がけたカート・ヴォルカーの長編映画監督デビュー作。“ワケあり”の10人の男女を描いた群像コメディ。
ロスの街を見下ろす高台の公園。人気のないこの場所を10人の男女が訪れる。別れた恋人から恥ずかしい写真をネットにばらまかれ、自殺を決意したエイプリル、ペット美容院で働くさえない店員イアンと、コールガールのアルバイトをする同僚クリスタ、その彼女をこの公園に呼び出した女好きのデニス、そんな彼の浮気現場を押さえようとやってきた妻ペギーなどなど……。昼休みの一瞬、他人同士の彼らはそれぞれの人生を交錯させる。