エンバー 失われた光の物語 CITY OF EMBER

公開: 2008年/製作:2008年    old
アメリカ
 

解説

名優、トム・ハンクスが製作総指揮を務めたファンタジーアドベンチャー。建設から200年の時が経った地底都市・エンバーは、発電機の老朽化から停電の危機に瀕していた。そんな中、好奇心旺盛な少女・リーナは、家の屋根裏で古びた箱を見つけ…。【スタッフ&キャスト】製作総指揮:トム・ハンクス 監督:ギル・キーナン 脚本:キャロライン・トンプソン 撮影:ハビエル・ペレス・グロベット 出演:シアーシャ・ローナン/ハリー・トレッダウェイ/ビル・マーレイ/ティム・ロビンス

あらすじ

地上からはるか深くに建設された地底都市・エンバー。住民たちは地上へ出たことがなく、発電機の光を頼りに生活していた。だがある日、ついに発電機が限界を迎える。住民が不安を抱えるなか、リーナは偶然、家の屋根裏で“出口”と書かれた文書を発見する。

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