映画版 ふたりエッチ トリプル・ラブ&ラブ・フォーエバー

公開: 2011年/製作:2011年    old
日本
 

解説

性に悩む夫婦を描いた克・亜樹原作のコミック『ふたりエッチ』映画化3作目となるオムニバス映画。主演は、「くノ一忍法帖 影ノ月」の森下悠里、「携帯彼氏」の岡田光。ゲストヒロインに「名前のない女たち」の木口亜矢、「かなりあ  人生をうまく跳べない人2」の秋山莉奈。監督は、「クジラ 極道の食卓」の横山一洋。

あらすじ

「トリプル・ラブ」お互いに童貞・処女同士で結婚した仲睦まじい新婚夫婦の小野田優良(森下悠里)と真(岡田光)は、ある日2人で真の実家に里帰りする。そこで真の同級生・詩織(木口亜矢)と出会う。真と詩織は久々の再会を懐かしむが、詩織は真のことを10年間想い続けていたという。同級生の岳志(河合朗弘)との結婚を控えていた詩織だったが、自分の気持ちに決着をつけるために真を呼び出し、彼に突然キスをする。優良はそれを偶然見てしまい……。「ラブ・フォーエバー」優良と真は結婚して1年以上過ぎたが、真の性欲は止まることを知らず、相変わらず毎晩のように優良を求めていた。しかし、真はなかなかイカない。そこで会社の同僚に相談して、アバンチュールを求めて、男同士のスキー旅行を計画する。しかし話し合いの末、優良も一緒についていくことに。真は同僚から冷たい視線を受ける。優良がスキー場の温泉で一休みしていると、不思議な雰囲気を持つ由比(秋山莉奈)が現れ……。

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