清の時代、父と友人を殺された青年、リュー・ユウダは武術の総本山・少林寺へたどりつき、サンダの僧名を授かる。35の修行房で辛く激しい特訓を受けたサンダは、長い月日の末、全ての修行房を突破する。そして、彼は36番目の修行房の創設を願い出る…。