真・雀鬼11 奪われた死闘 片腕の代走屋

公開： 2002年／製作：2002年 　 　old
日本
　
2002極道・任侠ドラマ

解説

清水健太郎主演、日本麻雀界のカリスマ・桜井章一の闘いをドラマ化したシリーズ第11弾。桜井と勝負するはずだった雀士・城島が、ある裏プロの恨みを買い腕を落とされる。目標を失った城島だったが、中原という男を自分の片腕に仕立て上げ、桜井に挑む。【スタッフ＆キャスト】監督：片岡修二　脚本：七字幸久　闘牌指導：安田潤司　監修・出演：桜井章一　出演：清水健太郎／眞島秀和／櫻木健一／清水紘治

あらすじ

ある日、桜井章一（清水健太郎）は、桜井を倒すことを目標としている城島（清水鉱治）という男に出会う。城島に一流の勝負師の匂いを嗅ぎ取った桜井は勝負を楽しみにしていたが、戦いの場に城島は現れなかった。城島の様子が気になった桜井は、彼がある裏プロの恨みを買い、片腕を落とされたことを知らされ…。

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