修羅の女

公開: 2016年/製作:2016年    old
日本
 

解説

希島あいりが極道の女を演じた任侠ドラマ。美由紀の恋人である三光会黒田組々員の和也は、三光会の会長が倒れたことによる熾烈な跡目争いの最中にいた。そんな中、黒田組々長・黒田が謎の死を遂げ、和也は若頭の安藤らと共に動き出すが…。【スタッフ&キャスト】監督・脚本・編集:貝原クリス亮 製作:及川次雄 プロデューサー:一力健鬼 撮影・照明:今井哲郎 出演:希島あいり/山本宗介/キムラ・マサト/井尻大

あらすじ

真っ白な肌に、真っ赤な鮮血が流れ、背中に観音様が刻まれる―あの夜から極道の女になった、美由紀(希島あいり)。
恋人で三光会黒田組組員の和也(山本宗介)は、三光会の会長が倒れたことによる熾烈な跡目争いの最中にいる。そんな中、黒田組組長・黒田(淺野潤一郎)が謎の死を遂げる。次期会長候補の黒田の死の原因を、会長の座を狙っている小宮山(河本タダオ)の仕業と悟り、黒田組若頭・安藤(河合寛之)や子分のトオル(坂城 君)と共に動き出すが・・・。
衝撃のドラマ展開!愛した男が選んだ道、例えそれが悲劇の結果を生むとしても、極道の女として生きる!

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