海の夜明けから真昼まで 2022-09-19
監督:林隆行
脚本:林隆行
公開:2022-09-19/製作:2022年
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解説
マンガ大賞2022大賞受賞作家うめざわしゅんの短編集『一匹と九十九匹と』収録の一編を映画化。小さな港町で起こった監禁事件。これをきっかけに、生きる事を諦めたある男、事件に巻き込まれた女子高生・麻衣、麻衣の同級生の氏家、3人の歯車が動き出す。出演は「遠くへ,もっと遠くへ」の吉村界人。監督は「情動」で第15回田辺・弁慶映画祭審査員特別賞を受賞した新鋭・林隆行。短編集「人間、この劇的なるもの」の第三章として上映。
あらすじ
都心から少し離れた寂れた港町で、“ある男”が起こした監禁事件。\n被害者の女子高生、工藤麻衣は、学校に復学するも浮いた存在となっていた。\nそんな彼女に唯一話しかける同級生の氏家。\n彼もまた、度重なる問題行動を起こし、学校に馴染めていない一人だった。\nそんなある日、クラスメイトからの陰湿な嫌がらせに対して、暴力で対抗しようとする氏家。\nその様子を目の当たりにした麻衣は、“ある男”の言葉を思い出し、行動を起こす。\n監禁生活で麻衣が受け取ったものとは―。\nそして彼女が起こした行動の本当の意味とは―。\nある男、麻衣、氏家。三人が複雑に連鎖し、思いもよらぬエンディングに向かっていく。