アラビアの女王 愛と宿命の日々 2017-01-21 Queen of the Desert
監督:ヴェルナー・ヘルツォーク
脚本:ヴェルナー・ヘルツォーク
公開:2017-01-21/製作:2014年
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解説
20世紀初頭に中東で活躍し砂漠の女王と呼ばれたガートルード・ベルにニコール・キッドマンが扮した伝記ドラマ。イギリスの裕福な家庭に育ったベルは、苦難を超え、考古学者として、そして諜報員としてアラビアの地に情熱を注ぎ、イラク建国の立役者となる。ニュー・ジャーマン・シネマの代表的監督であるヴェルナー・ヘルツォークが、モロッコの砂漠地帯で4Kカメラを駆使し撮りあげた。彼女が恋に落ちた二人の男性を「127時間」のジェームズ・フランコと「われらが背きし者」のダミアン・ルイスが、「アラビアのロレンス」のモデルとなったトーマス・エドワード・ロレンスを「ディーン、君がいた瞬間」のロバート・パティンソンが演じる。
あらすじ
彼女の決断が、やがて世界を動かす――\r\n20世紀初頭、ひとりの女性が英国を旅立ち、アラビアの地へ向かおうとしていた。彼女はイギリス鉄鋼王の家庭に生まれ社交界にデビュー、オックスフォード大学を卒業した才女ガートルード・ベル。自由なトラベラーであり、考古学者であり、諜報員ともなった彼女は、やがて“イラク建国の母”と称されるほどにアラビアの地に根付き、情熱を注いでいくのだった。望んでも叶わない2度の悲恋、ロレンスとの出会い、度重なる困難―-。それらが彼女のこころを嵐のように翻弄し大きな傷跡を残したとしても、約束の地こそが、彼女の大いなる生命の源となっていく――。やがて時代は大きなうねりとともに転換し、彼女はその渦の中心の存在となっていくのだった…。
