ブルー 初めての空へ 2013-10-05 RIO

脚本:ドン・ライマー,ジョシュア・スターニン,ジェフリー・ヴェンティミリア,サム・ハーパー
公開:2013-10-05/製作:2011年    old
アメリカ
 

解説

ブラジル生まれの雄のインコが飼い主のアメリカの少女と共に故郷を訪れる旅を描いたアニメーション。監督は「アイス・エイジ3 ティラノのおとしもの」のカルロス・サルダーニャ。声の出演は、「ソーシャル・ネットワーク」のジェシー・アイゼンバーグ、「ワン・デイ 23年のラブストーリー」のアン・ハサウェイほか。2011年9月15日より、東京・新宿バルト9にて開催された「第8回 ラテンビート映画祭」にて「リオ!ブルー 初めての空へ」として上映。日本では2D日本語吹替え版で公開された。

あらすじ

リオデジャネイロで生まれたコンゴウインコのブルー(声:ジェシー・アイゼンバーグ)は雛のときに捕えられ、アメリカへ売られてしまう。だが、搬送中に逃げ出し、心優しい少女リンダ(声:ソフィア・スカルパ・サルダーニャ)に助けられる。15年後、ブルーは本屋を営むリンダ(声:レスリー・マン)と一緒に、穏やかに暮らしていた。ある日、店に現れた鳥類研究家のブラジル人チュリオ(声:ロドリゴ・サントロ)は、ブルーは貴重な品種の雄鳥だ、と告げる。リンダとブルーは、チュリオの研究所にいる雌鳥ジュエル(声:アン・ハサウェイ)に会うため、ブルーの故郷、リオデジャネイロを訪れる。

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