宇宙兄弟#0 2014-08-09

監督:渡辺歩
脚本:小山宙哉
公開:2014-08-09/製作:2014年    old
日本
 

解説

宇宙飛行士になりそろって月面に立つという幼い頃からの夢を叶えようとする兄弟を描き、2012年には実写映画化されテレビアニメがスタートした漫画『宇宙兄弟』を、原作者の小山宙也自らのオリジナル脚本で映画化。漫画の前日譚にあたる、偉大なる宇宙飛行士の事故死に向き合う姿を描く。監督はテレビアニメ版『宇宙兄弟』に続き、「ドラえもん のび太の緑の巨人伝」など多くの映画版「ドラえもん」シリーズに携わってきた渡辺歩。「ONE PIECE FILM Z」の平田広明、「10thアニバーサリー 劇場版 遊☆戯☆王 ~超融合!時空を越えた絆~」のKENNほか、テレビアニメ版おなじみの声優陣が集結。本作は宇宙航空研究開発機構(JAXA)の協力を得ている。

あらすじ

「ブライアンはさ、なんで俺を自分の控えに選んだの?」
宇宙飛行士ブライアン・Jが搭乗する月面着陸ロケットCES-43のバックアップクルーに選ばれた南波日々人は、 新人としては異例の大抜擢ながら、自分の実力不足のために悩んでいた。
「辛くて楽しいこのチャンスを、存分に経験しろ」
その言葉を残して月に旅立ったブライアンは、任務を終えたあとの地球着陸時に不慮の事故で命を落とす。
ブライアンと日々人との再会は叶わなかった。
さらに、CES-43の事故をきっかけに、NASAでは宇宙開発の有人ミッションの見直しを検討し始めることとなる。
一方、兄・南波六太は、自動車会社のサラリーマンとして、新車種の開発に携わっていた。
幼いころ宇宙飛行士になる夢を約束し、いまや宇宙飛行士として大成した弟とは対照的に、夢を諦め自動車会社で現実味のない夢物語ばかり語る六太は、会社から愛想を尽かされ片田舎への出向を命じられる。
そんな自分がどん底の弟にかけられる言葉など、あるのだろうか。
「なんもできねーな、俺」
無力感に打ちひしがれる六太の脳裏に、幼いころ日々人と遊んだ記憶とともに、ある言葉が甦る・・・。

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