ミッシング・タワー The Super

公開： 2017年／製作：2017年　　 old

アメリカ

2017 洋画

解説

『ブラック・スワン』のジョン・J・マクロクリンが脚本を手掛けたスリラーホラー。妻を火事で亡くし、娘ふたりのため、マンションの管理人となった元警察官のフィル。何とか仕事に馴染もうと働くフィルだが、住民の失踪事件が相次いで発生する。【スタッフ＆キャスト】監督：ステファン・リック　製作総指揮：ヴィヴィアナ・ザラゴイシャ　製作：ブレット・フォーブス　脚本：ジョン・J・マクロクリン　出演：ヴァル・キルマー／パトリック・ジョン・フリューガ―／ルイーゼ・クラウゼ／ユル・ヴァスケス

あらすじ

妻を火事で亡くした元警察官のフィルは、2人の娘との時間を作るため、ニューヨークの高層マンションで住み込みの管理人として働くようになる。そのマンションの地下は迷路のように入り組んでおり、フィル一家が暮らす部屋はそこにある一室を与えられた。娘たちのためにもなんとか仕事に馴染もうとするフィルだったが、気難しい上司のジョンソンや、黒魔術にのめり込んでいる古参の管理人ウォルター、そして住人たちは一癖も二癖もある者ばかり。そんな中、住人の失踪事件が相次いで発生。消えた住人の部屋には血痕が残されていた。フィルは、犯人はこのマンションに住んでいる誰かだと推理するが…。

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