ベロニカは死ぬことにした VERONIKA DECIDES TO DIE

脚本:ロベルタ・ハンレイ,ラリー・グロス
公開: 2009年/製作:2009年    old
アメリカ
 

解説

パウロ・コエーリョの原作を堀江慶監督が真木よう子主演で映画化し話題となった同名作品をハリウッドでリメイク。「ラストサマー」のサラ・ミシェル・ゲラー主演。

あらすじ

仕事にも家族にも健康にも恵まれていた女性ベロニカは、「今」が一番幸福であると気づき、薬物の多量摂取による自殺を図る。一命を取り留め、彼女が運ばれたのはある私立病院(サナトリウム)だった。ブレイク院長は、自殺未遂の後遺症で、彼女の余命が極めて短いことを告げる。ベロニカは再び自殺を図ろうとするが、阻止される。やがて、失声症で療養中のエドワードと出会ったことで、死を目前にしたベロニカは、皮肉にも生きる意味を見つめ直すことになる。

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