夜明けのすべて 2024-02-09

監督:三宅唱
脚本:和田清人,三宅唱
公開:2024-02-09/製作:2024年    old
日本
 

解説

『そして、バトンは渡された』の瀬尾まいこによる同名小説を、NHK連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』の松村北斗と上白石萌音主演で映画化した人間ドラマ。月経前症候群の藤沢さんとパニック障害を抱える山添くんは、次第に互いを理解し、助け合っていく。監督は、第96回キネマ旬報ベスト・テン日本映画1位など4冠、第77回毎日映画コンクール日本映画大賞など5冠を獲得した「ケイコ 目を澄ませて」の三宅唱。「ケイコ 目を澄ませて」に続き月永雄太が16mmフィルムで撮影、生きづらさを抱えた藤沢さんと山添くんが互いに最高の理解者となり助け合う姿を映し出す。

あらすじ

藤沢さん(上白石萌音)は月経前症候群(PMS)を抱えており、生理前になるとイライラを抑えることができなくなる。ある日、やる気がなさそうに見える同僚の山添くん(松村北斗)のちょっとした行動が引き金になり、藤沢さんは怒りを爆発させてしまう。一方、山添くんもまたパニック障害を抱え、心が思い通りにならず、電車など逃げ場のない場所に行けなくなってしまっており、様々なことを諦めて生きがいも気力も失っていた。少しずつ互いの事情と孤独を知り、友達とも恋人とも異なるどこか同志のような特別な気持ちが芽生えていく二人。職場の人たちの理解に支えられながら、二人は自分の症状は改善されなくても相手を助けることはできるのではないかと思うようになっていく。

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