狂った血の女

公開: 2008年/製作:2008年    old
イタリア,フランス
 

解説

ファシスト政権時代のイタリアで起きた実話をモニカ・ベルッチ主演で描いたドラマ。その美貌と才能で国民的スターとなった女優、ルイザ・フェリーダが、ファシスト党幹部と繋がりを持つ男優との愛に溺れ、SEXとドラッグの世界に引きずり込まれていく。【スタッフ&キャスト】監督・原案・脚本:マルコ・トゥリオ・ジョルダーナ 製作:アンジェロ・バルバガッロ 脚本:レオーネ・コロッナ/エンツォ・ウンガリ 撮影:ロベルト・フォルツァ 出演:モニカ・ベルッチ/アレッシオ・ボーニ/ルカ・ジンガレッティ

あらすじ

ムッソリーニ政権下のイタリアで、共演映画で観客を魅了した実在の男優オズワルド・ヴァレンティと美貌の女優ルイザ・フェリーダ。二人は映画の聖地チネチッタを華やかに駆けぬけ、そして命を狙われた。愛とセックスとドラグ――快楽にまみれたセレブのスキャンダラスな生きざまが赤裸々につづられる!

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