銀河英雄伝説 Die Neue These 激突 第三章 2022-05-13

公開：2022-05-13／製作：2022年 　 　old
日本
　
2022邦画アニメ

解説

田中芳樹のSF長編小説をProduction I.Gが改めてアニメ化した『銀河英雄伝説 Die Neue These』のサードシーズン最終章。イゼルローン要塞駐留艦隊司令官ヤンが不在のイゼルローン回廊にケンプ提督率いる銀河帝国軍が突如出現、苛烈を極める攻撃を仕掛ける。『黒子のバスケ』の監督・多田俊介やシリーズ構成を手がけた高木登らスタッフ陣、宮野真守、鈴村健一ら声優陣が続投。

あらすじ

数千年後の未来、宇宙空間に進出した人類は、専制政治を敷く銀河帝国と民主主義体制の自由惑星同盟という異なる政治体制を持つ二国に分かれ、際限なく広がる銀河を舞台に、絶えることなく戦闘を繰り返してきた。帝国暦489年（宇宙暦798年）４月、ケンプ提督（声：安元洋貴）が率いる銀河帝国軍が突如としてイゼルローン回廊に出現、苛烈を極める攻撃を仕掛ける。イゼルローン要塞駐留艦隊司令官のヤン（声：鈴村健一）は査問会に出席中で、司令官代理を務めるキャゼルヌ（声：川島得愛）を中心として防衛戦を展開。帝国軍急襲の報は、ヤンが召還されている首都ハイネセンにも届き……。

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