コーポ・ア・コーポ 2023-11-17

監督:仁同正明
脚本:近藤一彦
公開:2023-11-17/製作:2023年    old
日本
 

解説

大阪にある安アパートの住人たちを取り巻く人間模様を綴った同名漫画を実写映画化。フリーターのユリ、女性に貢がせている中条、肉体労働者の石田、初老の宮地らが暮らす下町の安アパート『コーポ』。ある日、住人の山口が首を吊って死んでいるのを見つける。出演は、「ひとりぼっちじゃない」の馬場ふみか、「Winny」の東出昌大、「こいびとのみつけかた」の倉悠貴、「武士の一分」の笹野高史。監督は、「燃えよ!失敗女子」の仁同正明。

あらすじ

複雑な過去を背負い、家族のしがらみから逃げてきたフリーターの辰巳ユリ(馬場ふみか)、女性に貢がせて暮らしている中条紘(東出昌大)、女性への愛情表現が不器用な日雇いの肉体労働者の石田鉄平(倉悠貴)、コーポの一角で怪しげな商売を営む初老の宮地友三(笹野高史)。彼らが暮らすのは、大阪の下町にある安アパート『コーポ』。ある日、コーポの住人・山口が首を吊って死んでいるのを宮地が発見する。一同は警察へ連絡する一方、山口が拾ってきた家電で埋め尽くされた部屋で欲しいものを見繕う。石田は、山口が自殺を図る前日に金を借りに来たのを断ったと話し、少しでも貸していたら死なずに済んだのだろうかと悲嘆に暮れる。ユリたちが石田を慰めていると、恵美子(藤原しおり)がやってきて、石田にタバコの交換を持ち掛ける。どうやら山口の借金を断っていたのは、石田だけではなかったようだ。ある日、山口が集めた家電をバザーで売り払おうとしていたところ、山口の息子が遺品を引き取りに来る。住人たちは一致団結してその場を取り繕い、家電をトラックに詰め込む。山口の息子が置いて行った心付けで取った寿司を囲み、コーポの玄関先で宴会が始まる……。

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