ROKUROKU 2018-01-27

公開:2018-01-27/製作:2014年    old
日本
 

解説

『牙狼<GARO>』シリーズの生みの親・雨宮慶太が原作・総監督を務め、日本古来の妖怪と人間の戦いを描く。OLのイズミは中学時代の同級生・ミカとホテルのレストランで再会。2人の前に、赤い着物を着た首の長い女“ロクロク”が姿を現す……。出演は「東京ウインドオーケストラ」の中西美帆、『仮面ライダーフォーゼ』の志保、「絶狼<ZERO> ~BLACK BLOOD~」の野本かりあ。監督は「HiGH&LOW THE RED RAIN」の山口雄大。

あらすじ

地味で真面目なOLのイズミ(中西美帆)はある日、中学時代の同級生・ミカ(志保)とホテルのレストランで再会。近々結婚することを聞かされる。そんな時、母からイズミに“祖父がいなくなった”と電話が入る。ひとまず家に帰ろうとしたものの、一向にホテルの出口が見つからない。“… ヤ……ク…ソ……ク…”。突然2人の目の前に666号室が現れ、赤い着物を着た首の長い女、恐ろしい顔をした“ロクロク”(野本かりあ)が待ち受けていた。その顔を見たミカは、子どもの頃、 ロクロクに告げた“子どもが出来たらあなたにあげる”という約束を思い出す。そしてイズミもまた、ロクロクと約束を交わしていた……。

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