君といた108日 2021-12-31 I Still Believe

公開:2021-12-31/製作:2020年    old
アメリカ
 

解説

ドラマ『リバーデイル』のKJ・アパと「トゥモローランド」のブリット・ロバートソン共演で、シンガーソングライターのジェレミー・キャンプの半生を映画化。大学のライブ会場で出会ったジェレミーとメリッサはすぐ恋に落ちるが、メリッサには秘密があった。監督は、「アイ・キャン・オンリー・イマジン 明日へつなぐ歌」のアンドリュー・アーウィンとジョン・アーウィン。

あらすじ

音楽好きの青年ジェレミー(KJ・アパ)は、家族のもとを離れて大学生活を始める。入学してまもなく大学で開催されたライブイベント会場で、同じく音楽好きな学生・メリッサ(ブリット・ロバートソン)に釘付けになる。目が合った瞬間に運命を感じた2人は、自然に恋に落ちていく。幸せな時間が流れていくが、ある日、些細なことで喧嘩してしまう。別々にクリスマスの休暇を過ごしていると、共通の知り合いから「メリッサが病院に運ばれた」と知らされる。ジェレミーが駆けつけると、メリッサが以前からガンの治療をしていたことを知る。ジェレミーはそれでも彼女と一緒に生きていきたいと、メリッサにプロポーズする。ジェレミーや家族の深い愛と、神への信仰心がメリッサの心身を支え、奇跡的に回復する。半年後、2人は家族や友人に祝福されながら、ビーチで結婚式を挙げる。ところが結婚式の後、メリッサの体調に異変が起こる。担当医からは、あまりにも残酷な宣告が告げられる……。

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