マザー・ドント・クライ

公開： 2018年／製作：2018年　　 old

2018 洋画ホラー

解説

若い母親が謎の幻覚と幻聴に襲われるホラー。私生児を出産し、故郷に帰って来たクロエ。母親と赤ん坊との3人暮らしが始まるが彼女は毎晩、幻覚に苦しめられる。幻覚に現れる不気味な女は「赤ん坊を殺せ」と囁いてくるのだった。【スタッフ＆キャスト】監督：ダレル・ルート　製作：アンドレ・フローエンステイン／サミュエル・フローエンステイン　脚本：タリン・タニール・プリンスロー　出演：レイン・スワート／サンディ・ピューレン／ブランドン・オーレ／ディアンレ・レイナーズ

あらすじ

私生児を出産し、クロエは故郷のエデンロックに帰って来た。家出していた実家に戻り、母親のルビー、赤ん坊のリアムと３人の暮らしがはじまる。やがてクロエは毎夜のように、黒いフードを被った女の不気味な幻覚を見るようになる。その女が囁く声、「おまえのリアムを殺せ」。１００年以上前、エデンロックでは大勢の赤ん坊が殺された事件があった。これは、その呪いなのか？クロエは本当に我が子を殺してしまうのか?そして、血塗られた惨劇の幕が上がる……!!

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