映画版プレシャス・ストーン 2013-09-21

公開：2013-09-21／製作：2013年　　 old

日本

2013 邦画ドラマ音楽

解説

イベントマガジン「BANZAI」でのイラスト掲載をきっかけに、ライトノベル化や舞台化などメディアミックス展開する作品を実写化した青春音楽作。記憶喪失状態のミュージシャンが、さまざまな人々との出会いを通じて成長していく過程を映し出す。主役に抜てきされたのはオーディションを見事勝ち抜いた和田翔平。恋人役を『仮面ライダーウィザード』シリーズの中山絵梨奈が好演。大澄賢也らベテラン陣と、期待の新人による熱い物語に心奪われる。

あらすじ

ジョー（和田翔平）が目を覚ますと、どこか懐かしい歌声が鳴り響いていた。しかし、記憶を失っている彼は、自分の名前さえ思い出せずにいた。ジョーのバンド、プレシャス・ストーンのメンバーたちは、そんな彼を心配する。ジョーが記憶を失ったままバンド活動を再開しようとすると、数々の運命的な出会いが起こる。ジョーの彼女だと名乗る不思議な少女、綾乃（中山絵梨奈）や、プレシャス・ストーンをメジャーバンドへ導こうとする胡散臭いプロデューサー、キヨシ（大澄賢也）ら、思いがけない人々との出会いを機に、バンドは飛躍的に成長していく。そして、ジョーと綾乃の間には、秘められた過去があった……。

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映画版 プレシャス・ストーン 2013-09-21

解説

あらすじ

映画版プレシャス・ストーン 2013-09-21