オペラ座の怪人 2005-01-29 The Phantom of the Opera

公開:2005-01-29/製作:2004年    old
アメリカ,イギリス
 

解説

天才作曲家アンドリュー・ロイド=ウェバーの同名ミュージカルを映画化。19世紀パリのオペラ座を舞台に、オペラ座に住む謎の男と、彼に見初められた歌姫の物語がつづられる。監督は『ヴェロニカ・ゲリン』のジョエル・シュマッカー。出演は『タイムライン』のジェラルド・パトラー、『デイ・アフター・トゥモロー』のエミー・ロッサムら。台詞のほとんどが歌で構成されているだけに、主要キャストが吹替えなしで挑む歌唱シーンが見どころ。また、スワロフスキー社が提供した豪華シャンデリアも必見だ。

あらすじ

19世紀パリのオペラ座では、“ファントム”(オペラ座の怪人)の仕業とされる謎の怪事件が多発していた。歌姫クリスティーヌは、ファントムを“音楽の天使”と信じ、やがてプリ・マドンナへと成長する。幼なじみのラウルとも再会を果たし、胸をときめかせたのも束の間、クリスティーヌはファントムにオペラ座の地下室へと拉致されてしまう。そして、彼女は仮面の下に隠されたファントムの正体を知る。

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