なくなるものにしか絵を描かない七星は、“宇宙の館”に行き、隕石を眺める変わった日常を送っている。ある日、七星は屋上で宇宙と交信しているという謎の女・月子と出会う。人に興味がなかった七星は、正反対の月子と過ごすなかで、月子が抱える真実を知る。