ウッドストックがやってくる! 2011-01-15

公開:2011-01-15/製作:2009年    old
アメリカ
 

解説

エリオット・タイバーとトム・モンテ原作の回想録「ウッドストックがやってくる」を『ブロークバック・マウンテン』のアン・リー監督が映画化。1969年の夏、ニューヨーク州の田舎町にウッドストック・フェスティバルを誘致した青年の奮闘を描く。心優しい主人公に、新星のディミトリ・マーティン。強烈な母親を、『ハリー・ポッター』シリーズのイメルダ・スタウントンが怪演する。今でも語り継がれる伝説の野外コンサートに血が騒ぐ。

あらすじ

1969年夏、エリオット(ディミトリ・マーティン)はニューヨーク州ホワイトレイクの実家に戻る。かんしゃく持ちの母(イメルダ・スタウントン)と父(ヘンリー・グッドマン)が経営するモーテルが火の車だったのだ。借金返済に悩む彼はある日、ウッドストック・フェスティバルの開催許可が取り下げられたという記事を目にし……。

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